塗りにくいピンク・ベージュ系を克服するコツ

ネイル基礎知識

 

ポリッシュ派でもジェルネイル派でも、人気な色は「ナチュラルな色」すなわち、ピンク系やベージュ系です。

ネイルの色が主張せず、手元が綺麗に見える色がみなさんお好きなようです。

でも、人気色なのに塗りにくいという現実があるのです。ですが、コツを掴めば大丈夫!これを読めば苦手なピンクベージュも上達するかもしれません

 

ポリッシュを塗る基本は徹底的に守る

  • ポリッシュは原則、いや絶対に2度塗り
  • ベースコートも必ず塗る

上2つは基本的な事ですが、聞くとできていない人が多いです。

ベースコートは、名前の通り「ベース」つまり土台作りの役割ですので、しっかり塗りましょう。

透明だからチャチャっとぬっちゃえ!はもちろんダメですよ。

ベースコートが塗れていない端や根元の上にポリッシュを塗るとムラになったり、ポリッシュが付かない場合もあるので要注意です。

で、この2つに関してはポリッシュを塗る基本的な事なので、他の明るい色でも同じです。ですがピンク・ベージュ系はベース作りは徹底的にやったほうがいいです。

ピンク・ベージュのムラの原因はベース(爪表面)にある

ピンク・ベージュ系でどうしてもムラになってしまう人注目です。

どんなに発色のいいポリッシュでも、爪の表面のコンディションが悪いとムラができます。表面がつるっとしません。

  • 爪の表面がベースコートを塗った時にツルっとなっていますか?
  • 爪の縦筋が隠れていますか?

ベースコートを塗ったときに、横や上からみて爪の表面がツルっとしていなくて、縦筋が見えたりボコボコしてるようならベース作りできていません。

ここをきちんとこなす事で、かなりピンク・ベージュ系は塗りやすくなります。

では、ベースコートを塗る以外に爪の表面をツルッとする方法はあるのか?ハイ。あります

爪の表面を磨く
爪磨きをして爪表面の縦筋をなくし、その上にベースコートを塗るときっと表面はツルっとなるはずです。表面を磨いて塗ると筆の滑りもよくなるので塗りやすいし、ポリッシュを落とす時も落としやすいです。この方法はネイルの検定などの仕込みでもやったりするのでお勧めです。
ベースコート2度塗りする
磨くのはハードルが高い人は、これです。とにく爪の縦筋がひどい指だけ2度塗りするだけで塗りやすさUPします。
爪のコンシーラーを塗る
爪のBB・CCクリームと言われるような物があるのはご存知ですか?
これらは、爪のムラを整えてくれる物なので、ピンク・ベージュ系を塗りやすくしてくれる他に、ピンク・ベージュのポリッシュの発色をより良くしてくれる役割もあるなと思います。
これらのポイントを実行するだけでも、ピンク・ベージュ系を克服できるかもしれません。
基本的な事は、こんな感じになりますが、肝心のピンク・ベージュ系はどのメーカーでもいいというわけではありません。
メーカーによって塗りやすさ塗りにくさはあるので、難しい色はきちんとメーカーを選んだ方がいいと思います。

ピンク・ベージュ系のおすすめメーカー

色々なポリッシュが出ていますが、私が一押しなのは、これ

TINS プロフェッショナルカラー

発色・乾きやすさ・塗りやすさ・値段

すべて良しのポリッシュです。

正直、濃い色や流行色はどこのでもいいと思ってますが塗りにくいピンク・ベージュ系はこだわった物がいいです。全然違います。

 

なぜ、このTINSのプロシリーズがいいかと言うと、

刷毛へのこだわり。

メーカーさんいわく、刷毛にこだわったポリッシュだそうです。

本当にその通りで、刷毛が良いです。塗りやすい仕様になってます。

色々なメーカーのポリッシュを触っているとわかるのですが、それぞれのメーカーで刷毛って全然違います。

代表的なもので、

  • Dior 刷毛太め・厚め・持ち手が小さい
  • CHANEL 刷毛細め・薄め・柄が長い・持ち手が小さい
  • OPI 刷毛の太さは普通・厚め・持ち手が太い(私は手が小さいので余計太いと思ってしまう)

ちょっと写真を撮って比較してみたので、ご覧ください。一番は実際に手にとって違いを発見して体感する事が刷毛にこだわる必要性がわかると思いますが・・・

刷毛の厚みを比較の写真(ポリッシュはしごいてあります。)

ポリッシュをつけた状態正面Ver.

 同じ圧で一筆付けた状態。ポリッシュの付き方がわかると思います。

このような違いがあるのです。これらメーカーのものが決してダメな訳ではないですが、その人の爪によって使い勝手が全然違うので万人受けするものではないと思います。

もしくは、私は絶対シャネルが合ってるわ!という方もいるかと思います。

ただ、このTINSのポリッシュは平均的な刷毛の太さ・刷毛のしなり具合がハリがある(一度塗りの時細かいところが塗りやすい)柄の長さもちょうどいい・持ち手も手にフィットする

 

TINSは悪いところがないんですよねぇ。もちろん発色とか色の調合の感じもいいのです。ネイルの検定やコンペでも支持されているようなポリッシュなのでセルフネイル派の方にも知って使ってほしいです。

色のバリエーションも似たようなベージュに見えて、ピンク味が強いもの。オレンジ味が強いものとあるので、どれかは絶対自分の肌に合うピンク・ベージュ系に巡り会えるはずです。

ネイルの問屋さんや、楽天でも売っていたので。プロラインでもセルフ派の人も買えるのもおすすめポイントですね〜!

 

この難しいピンク・ベージュ系が綺麗に塗れるようになれば怖い物なしです。

ぜひ、今回書いたポイントとTINS使ってみてくださーい!!

 

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